洋食

【食レポ】洋食屋L’Ami (ラミ)でオムレツとカニクリを食す

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平日のランチタイム、神戸元町にあるL’Ami(ラミ)という洋食屋さんに、男1人で行ってきました。

L’Ami(ラミ)は旧オリエンタルホテルの味を受け継ぐ名店として知られ、いつでも行列になる人気店です。

神戸在住ブロガーが実際に行ってきたので、気ままに食レポしていきます。

L’Ami(ラミ)へのアクセス

定休日: 月曜 ※祝日の場合、翌日が定休

三宮駅から徒歩でも15分あればアクセスできる立地。土地勘が無ければ、JR元町駅からが分かりやすくておすすめです。

周辺は程よく活気があり、おしゃれな店も多く、個人的に好きなエリアの1つです。

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僕が気になったメニュー

L'Ami(ラミ)-メニュー‐ランチ

L’Ami(ラミ)の事前調査で気になっていたメニューをいくつか紹介します。

  • カニクリームコロッケ…お店の看板に自信作と書かれてる
  • ビーフシチューオムレツ…L’Ami(ラミ)の定番メニューで昼、夜問わず人気らしい
  • ふわふわたまごのオムライス…よくテレビやネットで見かける、切れ目を入れてトロトロ卵がパッと広がるやつっぽい。女性が好きそうなメニュー

他には、ディナーの「牛フィレカツレツ」のビフカツが絶品と『神戸と洋食』という本に掲載されていました。

▼『神戸と洋食』感想レビューはコチラ

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昼と夜でメニューが違うので、お目当ての料理があるなら、最新情報を事前にチェックしておきましょう。

L'Ami(ラミ)神戸のメニュー昼と夜

行列を覚悟で行ったら…

今回は、土曜日のランチタイムに来店。

男1人で行列に並ぶとちょっと寂しいので、混んでいたら別を当たるつもりでした。

天気も、あいにくの雨。

でも、お店の前を通ると、雨のおかげか行列が無くなっていて、すぐ入店できました。

13時過ぎでピークから少しズラしたのもよかったかも。

とりあえずラッキーでした。

外観の様子

スヌーピーの人形が目印です。

ラミ神戸-スヌーピー

こちらのブログ記事からの引用になりますが、人形はお客さんからの頂き物のようです。

参考:『【洋食ラミ】L’Ami・カニクリームコロッケと絶品オムレツ【神戸元町】』

kobe-lunch.com

店主のコレクションだと思っていたので、意外でした。

贈り物を頂いた心遣いを、大切にする店主さんなのかなと勝手に想像しました。

店名のL’Amiはフランス語で「友達」という意味みたいです。

店内の様子

全てカウンター席のこじんまりとした空間です。

入ると、ほぼ満席でした。

この日は厨房にシェフ2人、ホールに女性4人、で回していました。

BGMは何もかかっていませんでしたが、

店内の活気が環境音になっていて、無くても気になりませんでした。

隣との距離感はやや近め

案内された席は、ご年配の叔父様と、若いカップルの間のカウンター。

通路がちょっと狭いので、周りとぶつからないよう気をつけながら着席します。

男が二人並ぶと、隣と肘がすり合う感じです。

「袖すり合うも他生の縁」

L’Amiの食レポ

今回注文したのは、自信作と書かれていた

「カニクリームコロッケ」

そして

「ビーフシチューオムレツ(単品)」

です。注文から5分もしないうちに、カニクリームコロッケ定食が到着。

 

ラミ神戸-カニクリームコロッケ

カニクリームコロッケの中身を観察。

一般的な白いクリームでなく、素材の色がしっかりと分かる感じです。

口に運ぶと、濃厚でクリーミーなのに、しつこくなくて上品。4個くらい全然食べられそうです。

ほのかにカニの香りを感じます。兵庫の香住町産のカニの身がたっぷり使われているらしく

コロッケにかかった赤いソースがさらに食欲をそそります。

しばらくすると、ビーフシチューオムレツも到着。

ラミ神戸-ビーフシチューオムレツ

ビーフシチューオムレツをスプーンで開くと、中からトロトロの卵。

よく見ると、卵に紛れてしっとりした玉ねぎらしきものが入ってました。

チーズのような芳醇な香りもあって、細部にこだわりが詰まっているようです。

ビーフシチューのお肉は、口に入れるとホロホロと溶けていきます。

このお肉がすごく濃厚で、旨味が味がギュッと凝縮されていて、この一皿の中の主役でした。

ビーフシチューソースは、深いコクがあるのに、あっさりして上品。

主役を引き立たてるこのソース、旧オリエンタルホテルの伝統の味が引き継がれているらしいです。

知識として知っていると、料理の味わいがさらに深く感じました。

洋食屋でテンパった

普段、洋食屋にあまり行かないので、かなり緊張しました。

食レポのため2品くらい食べようと思い、

ビーフシチューオムレツを単品で注文しました。

単品であってもランチと同じ価格になるのでご注意を。

大満足でしたが、欲張らずに1品をじっくり楽しむ方がコスパは良いかもしれません。

でも、そもそも

「ランチがめちゃ安い」

ということを忘れてはいけません。

オムライスとオムレツの違いが分からない

日常生活で数年間ほど、オムレツというワードを使わずに生きていました。

だから、メニューをみて「オムレツ」と「オムライス」の違いがピンときませんでした。

老舗や名店ほど、写真付のメニューが無かったりすので、カルチャーショックです。笑

店員さんに聞くのは恥ずかしいかったし、お腹も空いていたので、ギャンブルで「オムレツ」を注文しました。

しばらくすると右側のカップルが、たまたま注文していたオムライスとオムレツを見て、両者の違いを認識しました。

「ライスが入ってるかどうか」

が重要な違いになると思われます。そのまんまです。

左側の叔父様は、エビブライ定食を注文してました。

香ばしい匂とタルタルの誘惑が漂ってきて、次はフライ系が食べたいなと思いました。

ランチはどのメニューが人気というより、どれも人気という印象でした。

まとめ

L’Ami(ラミ)さんは、旧オリエンタルホテルの味を受け継ぐ洋食の名店でありながら、リーズナブルな価格設定で人気のお店でした。

食べ終わるとサクッと帰る雰囲気なので、ゆっくり話し込む人がいない分、男1人で食べに行くのにもちょうどいいな感じました。

料理のボリュームは標準くらいなので、お腹いっぱい食べたい男性なら、ミックスフライ定食がいいんじゃないかなって、

まだ食べたことがないのに、妄想しています。

来る人を選ばないカジュアルな雰囲気で、どんな人にもおすすめできるお店でした。

以上です。

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